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自己都合の方

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自己都合のお引越しの仕方

横浜で自己都合のお引越しをするとしたら、初期費用はいくら必要なのでしょうか?
一般的には賃貸の初期費用は家賃の3~4倍程度と言われています。
横浜の生活保護単身者の場合、家賃上限は52,000円になります。
つまり初期費用の高い物件であれば、20万円ほど必要な物件もあるのです。
逆に初期費用の安い物件もあり、『0円』なんていう物件もあります!
その為、自己都合でのお引越しをご希望の方は、まず初期費用の上限を決めましょう。
いくらまでなら支払えると事前に把握しておけば気に入った物件の初期費用が高くて入居出来なかった、なんてことも起きません!

引越しの流れ

  • 01

    物件を探す

    物件は役所が変わると手続きが面倒になるので、できるだけ現在の役所エリア内で探します。
    基本的に費用に上限があるので、生活保護に適した物件を当たっていきましょう。

    また、物件が見つかったらその旨を役所に伝え、許可をもらいましょう。

  • 02

    役所の許可を得る

    役所から引越し(転居)の許可を得ましょう。許可を得れば、転居費用がもらえます。

    また、同一市町村なら住所変更のみで済みますが、違う市町村に引越しする場合は引越し先の役所であらたに生活保護申請をしないといけません。

    ただし、生活保護受給者が敷金などを支給されて市外へ転居する場合、役所が必要な資料を転居先の役所に送って手続きしてくれます。

    これを「移管」と呼び、あとは役所の指示通りに手続きを進めればいいだけです。

  • 03

    引越し業者の選定

    物件の許可を得たら、引越し業者を選定していきます。

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